鹿児島県議会 2020-03-06 2020-03-06 令和2年総務委員会 本文
次に、第四目労働費委託金が二億四千五百万円余りの減となっております。これは、職業能力開発校費につきまして、職業訓練受講者の減等により、国からの委託料が減となったことなどによるものでございます。 次に、第八目教育費委託金が二億五千二百万円余りの減となっております。
次に、第四目労働費委託金が二億四千五百万円余りの減となっております。これは、職業能力開発校費につきまして、職業訓練受講者の減等により、国からの委託料が減となったことなどによるものでございます。 次に、第八目教育費委託金が二億五千二百万円余りの減となっております。
主なものといたしまして、第四目労働費委託金に雇用セーフティネット対策事業の実施に伴うものを千六百万円余り計上いたしております。 続きまして、下側の九ページにお進みいただきたいと思います。 第十二款の繰入金でございます。 第二項基金繰入金につきまして、三十二億百万円余りを計上いたしております。 主な内容を御説明申し上げます。
第四目労働費委託金から、二十七ページの第八目教育費委託金までは、事業費の確定に伴う補正を計上しております。 続いて、二十七ページの下の方にございます第十款財産収入でございますが、三億五千二百万円余りの増額でございます。 主な内訳を御説明いたしますと、第一目財産運用収入で四千六百万円余りの増額となっておりまして、主に基金運用の実績等によるものでございます。
このうち第一目総務費委託金につきましては、広域ブロック自立施策推進調査事業の実施に伴うものを一千七百万円余り、第四目労働費委託金には、離職者等を対象とした職業訓練の追加実施に伴うものを二千八百万円余り計上いたしております。 それから、第十款財産収入でございますが、第二項財産売払収入に百万円余りを計上いたしております。
三節委託金では、二十八ページをお開き願います、下から六行目でございます、四目労働費委託金で、二節職業訓練事業委託金が一千万円余の減となっておりますのは、交付決定額が見込みを下回ったことによるものであります。 以上が九款国庫支出金の概要でございます。 引き続き、第十款財産収入について御説明申し上げます。三十ページをお開き願います。下から八行目でございます。
また、このページの一番下、第三項の委託金二千百万円余りの主なものといたしましては、次のページ、十一ページの第四目労働費委託金の説明欄のところをごらんいただきたいと思いますけれども、厳しい雇用環境にある中高年の方々、中高年の離転職者の方々に対する職業訓練を拡充いたしまして、再就職の促進を図るための事業にかかわります国庫からの委託金が一千万円余りなどとなっておるところでございます。
次に、一枚おめくりいただきまして三十八ページまで飛んでいただきまして、第四目労働費委託金でございますが、この主なものとしましては、説明欄の上から三つ目、障害者職業能力開発校の管理運営費などに係ります国からの委託金が一億七千六百万円余り、その二つ下にいって、生涯職業能力の開発ということで、人材育成などを行います企業などに対しまして給付金を支給する事業、こういったものなどに係ります委託金が一億六千八百万円余
また、その下の第四目労働費委託金四百五十万円でございますが、これは国の緊急雇用開発プログラムに基づきまして、障害者の方々の再就職促進を図りますため、民間の機関に教育訓練を委託いたしますもので、これも全額国庫対応となってございます。
第三目の衛生費委託金、第四目労働費委託金、第五目農林水産業費委託金、八十九ページにまいりまして、第六目商工費委託金、第七目土木費委託金につきましては、数多くのさまざまな小さな事業の事業費確定に伴うプラスマイナスの積み上げでございますので、説明は省略させていただきます。 第八目の教育費委託金でございますが、説明欄の一番下にあります国道関係、埋文の調査費、これが一億円余りの減となっております。